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気がついたら読者が100人に!
子育てしていると自分の子ども時代のことから情報を得ようとしているのか
最近子どものころの記憶が戻ってくるようなことがあるけど
100というのは小さい頃とてつもなく大きい数の象徴だったなと思います。
100人いる、100点をとる、100%、ひゃくまん、100秒(永遠だった)、100円(大金だったな)
100がつくといいとか最高のとかとにかくなんでもすごくなるみたいな感覚だった
いつからかわかんないけど100円じゃ買えないもの、100人じゃ足りないこと、100秒じゃ間に合わないこと、100を超える計算を経験して
100の威厳?が少しずつ薄れていったんだと思う。
読者100人のこの100は
昔のときの100の輝きがありました。うれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
参加しています。よろしくおねがいします。