保育園えらび、こだわりはない!というよりわからない。
見えてくれば細かい希望が沢山生じるはずなので、とりあえず近所の園を見に行ってみることに。
ミュウツーは理事長先生にだっこされどこかへいき、ミュウはわたしと説明を聞いた。
やさしい話し方をする先生が説明。
聞いているだけでも、すごい良いなあと思える取り組み。素晴らしそうなんですけど。どこもそうなのかなあ、他も聞いてみるべきだろうなと思いながら説明を受けた。
感染症対策のため、教室には入れませんけどって園舎を見学させてもらった。
ミュウツーどこいっちゃったかな?と思っていたら園長先生が出てきて「ゼロちゃんたちのお部屋で遊んでるよ」
ミュウツーは怖がる様子もなく、先生にだっこされて0歳児エリアを満喫した様子だった。
わたしが双子をだっこしきれないので、かわりばんこに1人を先生たちにだっこしてもらった。
「こっちにくる?じゃあ●●さん(先生の名前)にだっこしてもらいな、やっぱりママがいいの?」ずっと声をかけてくれて、だっこすれば大事そうにぎゅっとしてくれた先生たちに、
本当にこうやって過ごせるなら、保育園の時間は「あってもいい」より「あったほうがいい」だろうなと思った。
いまの住まいは結婚後きたところなので、双子に関わる大人がもっと居るといいなとずっと思ってる。
安心できる人に、安心できる場所でわが子を大切にされている光景を眺めるのは、わたしにとっていつも幸せな時間だなあと思います。
いい園がみつかるといいな。
参加しています。よろしくおねがいします。